2007年01月31日

トルコリラ(TRY)17.5%の超高金利ですが、スワップ派にはどうか?

FX気になる為替相場の動きは?⇒ランキング

トルコリラ(TRY)について11月に書きましたが、なかなか注目度が高いようです。
かなりリスキーな通貨ですが興味があるということは、あなたもかなりの勝負師ですね(笑)

トルコリラといえば、最大の特徴はその高金利!
なんと政策金利が17.5%もあります。
新興国と呼ばれる国の中でもかなりの高金利ですね。

さて、スワップポイントに換算するといくらなのでしょうか?
1万トルコリラ/円(TRY/JPY)で1日のスワップ金利は405円もつきます!
1トルコリラが約85円です。(1月28日現在)
ほぼ同じ値段のニュージーランドドルのスワップ金利が160円ですから、いかに高いかがわかります。

NZドルと同等の金額で、米ドルやNZドルの倍以上のスワップポイントが貰えることになりますね。
1年間1万トルコリラを保有しているだけで、147,825円も金利をいただけてしまいます。
効率の良い通貨を調べるには、為替ブログを見るのが一番です。

その他の高金利通貨と比較してみるとどうでしょうか?
高金利通貨でなじみが深いものといえば、南アフリカランド(ZAR)です。
南ア・ランドは政策金利が9%ですが、致命的な欠点があります。

1万通貨単位だとスワップポイントが40円ですので、必然的に10万通貨単位など投資規模が大きくなりがちです。
つまり、10万通貨で取引を行うと、為替レートの影響を10倍受けるということです。
1万通貨で高スワップをもらえるトルコリラが優秀なのがわかりますね。

しかし、新興国通貨にどうしてもついて回るのが為替変動リスクです。
流通している通貨量が少ないのですからこれは避けられません。
実際、トルコリラも11月時点では78円台でしたが、1月現在は85円台です。
上がったからいいもののこれが下落でしたら、かなりの含み損を抱えることと思います。

トルコリラ短期為替チャート
さて、トルコリラの3ヶ月間の為替レートの変化を見てみての感想は、「意外と安定している」です。
ハイパーインフレだった旧トルコリラからのデノミは成功したのかもしれません・・・。
もちろん騰落率は他通貨より大きいですが、低レバレッジで運用するなら、スワップ派もトレード派もおもしろいですね。
急落の恐れがどうしてもありますので何ともいえませんが、1万通貨だけでもひっそりと保有していれば、将来大きな財産となるかもしれませんね。

トルコリラの取引が可能なFX業者は、取引ペアの非常に多いHirose-FXくらいしか知りません。
試してみるのなら、こちらでどうぞ。

最後に、記事が役立ったと思う方はぜひ応援お願いいたします。
人気ブログランキング
ブログ村ランキング


posted by FXで金利生活 at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(1) | トルコリラ(TRY)FX為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

トルコリラ(TRY)・・・超高金利とはいえ

引き続き円高相場ですね。
ドル円は一時115.4円割れまで下落し、その後116円台を回復し推移しています。
欧州通貨は非常に好調でユーロは153円台に手が届きそうです。
ポンドも226円になるなど非常に好調な展開となっております。

今週は重要指標が多くあります。
本日は、米耐久財受注や中古住宅販売件数、明日はGDPやベージュブック。
現在の円高の流れがどうなるのか楽しみです。
詳しくは為替ブログを見るのが一番です。

スワップ派と言えば、高金利通貨が大好きです。
ニュージーランドドルや南アフリカランド、政策金利7%や8%の世界です。
ただ、スワップ派でもなかなか手出しをしないのがトルコリラ(TRY)ではないでしょうか。

トルコリラは政策金利が17.5%もあります。
NZドルと同じくらいの為替レートなのにものすごい超金利です。
1トルコリラ=0.6773ドル=78.62円です。(11月29日現在)
トルコリラ為替チャート ランキングで確認

もちろんそれだけ高金利なのは為替の変動リスクが大きいからです。
もともとハイパーインフレに落ちいったトルコリラは、デノミを行い新トルコリラとして2005年1月1日から取引されています。
1年で貨幣の価値が大幅に下がってしまう可能性もありえます。

そんなおもしろい通貨のトルコリラですが、取引できる業者がほとんどないことから、FXでは非常にマイナーな通貨となっています。
いくら高金利通貨とはいえ、為替レートの値動きも激しいですしお勧めはできません。
金利生活を目指すなら、リスクは避けるべきです。
いくら超高金利とはいえ、見るだけにしておいたほうがよさそうです。

ただし、ある程度安全なレバレッジで取引するなら、高額のスワップ金利で為替差益は吸収してしまいます。
小さい単位でも大きな利益が得られるので、少々のリスクをとってもいい人には狙い目かもしれませんね。
トルコリラの取引をするならHIROSE-FX⇒スワップ派必見!トルコリラ

12月になると思い出す昨年のキウイ暴落の悪夢。今年はどうなるのか?詳しい解説が!⇒人気ブログランキング4位

posted by FXで金利生活 at 01:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | トルコリラ(TRY)FX為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。