2006年08月09日

FX初心者はドル円からトレードを!

FX取引を開始するに当たり、まず決めなければいけないのが、
どの通貨ペアで取引をするか?です。

高金利な南アフリカランドキウイことNZドルもいいですが、やはり基本は米ドル円です。

日本人にとってももっとも身近で詳しい通貨

日本とアメリカは、
「アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく」と言われるほど関係が深く、
またアメリカは世界経済の中心のためもっとも身近な通貨といえるでしょう。

身近ということは、それだけニュースなどで見ることが多いということです。
詳しい通貨で取引を始めるのが自然の流れですね。

米ドルは世界の基軸通貨で、取引量もダントツ

世界の為替取引はドルを中心に行われています。
実に、世界中の為替取引のうち9割が米ドル絡みです。

中でもドル円はユーロドルに次いで世界で2番目の流通量です。
流通量が多いということはいつでも取引しやすく、一方的な買いや売りで値がつかないということになりません。

昨年のNZドルは、FXブームで大量の資金が高金利なNZドルに流れ込み、大変な値動きとなりましたが、流通量の多い米ドルではその心配は無用です。

逆にドル絡み以外の為替取引は極端に少ないので、ドルを介して行われます。
例えば、ポンド/円の通貨ペアでは、ポンドと円を直接トレードするのではなく、間にドルを使って取引します。

ドル円のスプレッドが4銭に対して、ポンド円のスプレッドは9銭です。(マネーパートナーズ
為替取引が2回行われるのでスプレッドも高くなるわけです。

スプレッドが安いということは、取引コストが安いということですので、初心者にも優しいですね。
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スワップ派にうれしい高金利通貨

米ドルは相次ぐ利上げにより、今やスワップポイントが1日に158円もつく高金利通貨です。
FXスワップ収入金利生活を目指す方にピッタリ!

さて、本日は米ドルの価格を大きく左右するFOMCが行われます。
2004年6月から17回も続いてきた利上げがどうなるのでしょうか?
市場では利上げ休止は織り込み済みのようです。
さて、いったいどうなるのか?
FOMCの鋭い予想がされている人気ブログランキング2位のサイトを要チェック!

posted by FXで金利生活 at 00:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | 初心者のための外国為替講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

スワップポイントとは

FXではデイトレードが盛んです。
外国為替市場が24時間開いているので、時間がないサラリーマンや主婦でも1日で新規注文と反対売買を行い、利益を確定させられます。

しかし、デイトレのつもりでも相場が上昇を続けているなど順調に推移しているとき、無理に決済する必要はありません。

この決済を行わず持ち越すことをロールオーバーといいます。
また、ロールオーバーしたとき、保有している通貨ペアの金利差から1日ごとに金利が発生し受け取れます。
これがスワップポイントです。

スワップポイントとは
2通貨間の金利差のことをいいます。
通貨ペアの金利の差が大きいほど多く発生します。

現在、日本円(JPY)は超低金利ですので、円との組み合わせの場合、ほとんどの通貨で発生します。

例えば、1日あたり 米ドル/円(USD/JPY)155円、NZドル/円(NZD/JPY)145円といった具合です。


スワップポイントは金利の高い通貨を買った場合、加算されます。
逆に、金利の高い通貨を売った場合は、スワップ金利を支払わなければなりません。

よくあるのがドル円のショートだったり、ポンド円のショートなどです。
下げ相場だからといっても売りをかけるときは、十分注意してください。

スワップポイントは取引業者によってさまざま
スワップポイントは取扱いFX会社によってかなり差があります。
同じ米ドル/円でも155円の会社もあれば、140円の会社もあります。
ですから、スワップポイントの高い会社を選ぶことが重要です。

1日10円の差でも、10万通貨保有していれば1日100円です。
1年間で36,500も損してしまいます。

ちなみに、逆に売り(ショート)をするときはスワップポイントの低い会社がいいです。
FX業者によってスワップポイントが違うことを利用して、スワップ金利の高い会社で買い、スワップ金利の安い会社で売りをして、その金利差でノーリスクで儲けるという裏技もあります。

もっとも差が小さすぎて儲けがなさすぎるので現実的ではないですが・・・。
posted by FXで金利生活 at 13:30 | 初心者のための外国為替講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

外国為替証拠金取引FXの売買

株の信用取引をやった経験がある人はすぐに理解できると思いますが、未経験者にはFXの売買はいまいちわかりにくいかもしれません。

FXは正式名称が外国為替証拠金取引(外国為替保証金取引)と呼びます。
FX取扱い会社に証拠金(保証金)を預け、取引の結果によって証拠金が増加、または減少する信用取引なのです。

具体的に説明します
証拠金を10万円預け、1万米ドルを取引します。
米ドルが115円の時に1万米ドル買った(ロング)とします。

米ドルが116円になった場合、ドル高円安となります。
このときに売ると1万円の利益が確定です。
10万円の証拠金に利益の1万円が加算され、預けた証拠金は11万円に増えます。

逆に、米ドルが114円となってしまった場合、ドル安円高となり、1万円の為替差益損となります。
このとき売れば、証拠金から1万円引かれ、預けた証拠金は9万円となります。

売り注文(ショート)のときは逆になる
売り注文から入り、1万米ドルを115円で売った場合、114円に下がれば、買い戻したときに1万円の利益となります。
また、116円に上がった場合、116円で買い戻すと1万円の損となります。

じっくり考えてみると簡単ですよね。
実際にFX取引を行うときは、買ったときの為替レートより高くなったときに売ればいいのです。
そのときの為替差益が利益となって証拠金に加算されます。
実際、1万米ドル分の115万円を用意しなくても始められるだけで、特に難しくはありません。

円高と円安よりもドルを中心に考えよう
ニュースではを中心に考えるので、円高(ドル安)と円安(ドル高)と報道されます。
FXでは1ドルの価格が上がったか下がったかで、ドル高、ドル安と考えた方がわかりやすいです。
ドル(または、購入した通貨)を中心に考える習慣をつけましょうね!
posted by FXで金利生活 at 17:13 | 初心者のための外国為替講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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