中には8月のサブプライムショックがなかったかのような上昇をしている通貨ペアも・・・。
高金利通貨でスワップ派に人気のトルコリラ(TRY)にいたっては、すでに暴落以前の水準より高くなっています。
また、ユーロや豪ドルも以前の水準とほぼ同等まで回復しています。
それに比べて、米ドルはもたもたとして回復が遅れています。
やはり景気の不透明さとサブプライム問題の影響でしょうか?
個人でFXトレードをしている我々にとっては、米ドルにこだわる必要もないので好調な通貨に乗っていきたいですね。
回復が急な通貨と米ドルのように出遅れ通貨との大きな違いは、トレンドの差でしょうか。
ユーロや豪ドルは上昇トレンドをもう何年も続けています。
ポジションを持って保有しているだけで為替差益とスワップ金利で稼げますね。
上昇トレンド中の下げはあくまで一時的ということです。
今回の下落はずいぶん大きかったですが、トレンドラインを崩すほどではなかったようです。
短期でも9月の中旬頃からは上昇トレンドに乗っているので、スイングトレードでもポジションを持ちやすいですね。
逆にUSドルはレンジ相場です。
一方的な上昇トレンドではないので、同じ水準まで戻すには時間がかかるかもしれませんね。
もちろんしばらくは戻さない可能性もあります・・・。
どちらにしろ短期であれ、長期投資であれトレンドに沿った取引を行う方が無難です。
トレンドが変わらない限り勝てる可能性が高いですからね。
もっとも相変らず金融不安のある米国経済でニュースがでたときは、通貨にかかわらずトレンド無視の暴落の可能性があるのでストップロスには気をつけてくださいね。
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