(米)9月非農業部門雇用者数
【予想】+10.0万人
【結果】+11.0万人
(米)9月失業率
【予想】4.7%
【結果】4.7%
予想より+1万人と良かったですが、何よりサプライズとなったのが前月分の上方修正です。
8月分が−4千人から、+8.9万人に訂正されました。
相変らずのいいかげんな数値でしたね(笑)
ポジティブサプライズに一気にドル円は、1円ほど上昇しました。
その後は116.9円台で推移しています。
となると、8月からのサブプライムローン問題はなんだったのでしょうか?
ニューヨークダウは下落分を取り戻し、新値をつけています。
日経平均はまだ戻りきっていませんが、徐々に戻してきていますね。
しかし、アメリカの金融業界はリストラ予定が10万人規模。
カントリーワイドはサブプライムの損失で日本撤退を決めました。
そして、メリルリンチが第3・四半期に55億ドルの評価損を計上し赤字になる可能性を発表しています。
まだまだ油断はならないということでしょうか・・・。
ただし、為替相場については7月以来の下げトレンドも終了したようです。
為替チャートを見ればわかりますが、スワップ派も一安心ですね。
サブプライムローンの不安を残す米国ドルとなぜか日本円は弱いですが、
ユーロや豪ドルは戻りが早く、いよいよ7月の水準に近づきつつあります。
これから米国経済がどう動き、為替にどのような影響が出るのでしょうか。
今週はFOMC議事録と、グリーンスパンFRB議長の発言に注目ですね。
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