2015年12月20日

結局、米利上げはまずかったのか

米国の利上げが決まった日は好感されて、株価もドルも高くなりました。

しかし、フタを開けてみれば、以前から言われていた方向に進んだのか・・・。
連日の大幅下落です。

トルコリラも41円台を保っていますが、このままでは油断できない。


利上げが米国の経済の強さを示したという解釈もありました。
でも、利上げによる金融引き締めによって、今後米国経済はそれなりに影響を受けていくという意見もありました。


さて、いったいどっち?と市場参加者を悩ませていましたが・・・。

どうも素直に利上げはまずかったのでは??


そこまで米国経済は強くないということでしょう。

特に米ドル高となった場合は、輸出企業はかなりのダメージを受けますし。


今はまだ0.25%ですが、これも続けていくと徐々に世界各国との金利差は開きます。
欧州や日本にまだ利上げできる体力はないでしょう。


新興国も心配です。
もちろんドル建ての借金が多いトルコも・・・。


日本は日銀の発表での混乱が示すようにもはや手詰まりのようです。
今後は期待できないので、いよいよ円安にも疑問が出てくるかもしれませんね。

これはマイポジションもまずかったか・・・ああ。。。

posted by FXで金利生活 at 23:05 | 外国為替相場市況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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