2006年05月05日

スワップポイントとは

FXではデイトレードが盛んです。
外国為替市場が24時間開いているので、時間がないサラリーマンや主婦でも1日で新規注文と反対売買を行い、利益を確定させられます。

しかし、デイトレのつもりでも相場が上昇を続けているなど順調に推移しているとき、無理に決済する必要はありません。

この決済を行わず持ち越すことをロールオーバーといいます。
また、ロールオーバーしたとき、保有している通貨ペアの金利差から1日ごとに金利が発生し受け取れます。
これがスワップポイントです。

スワップポイントとは
2通貨間の金利差のことをいいます。
通貨ペアの金利の差が大きいほど多く発生します。

現在、日本円(JPY)は超低金利ですので、円との組み合わせの場合、ほとんどの通貨で発生します。

例えば、1日あたり 米ドル/円(USD/JPY)155円、NZドル/円(NZD/JPY)145円といった具合です。


スワップポイントは金利の高い通貨を買った場合、加算されます。
逆に、金利の高い通貨を売った場合は、スワップ金利を支払わなければなりません。

よくあるのがドル円のショートだったり、ポンド円のショートなどです。
下げ相場だからといっても売りをかけるときは、十分注意してください。

スワップポイントは取引業者によってさまざま
スワップポイントは取扱いFX会社によってかなり差があります。
同じ米ドル/円でも155円の会社もあれば、140円の会社もあります。
ですから、スワップポイントの高い会社を選ぶことが重要です。

1日10円の差でも、10万通貨保有していれば1日100円です。
1年間で36,500も損してしまいます。

ちなみに、逆に売り(ショート)をするときはスワップポイントの低い会社がいいです。
FX業者によってスワップポイントが違うことを利用して、スワップ金利の高い会社で買い、スワップ金利の安い会社で売りをして、その金利差でノーリスクで儲けるという裏技もあります。

もっとも差が小さすぎて儲けがなさすぎるので現実的ではないですが・・・。

posted by FXで金利生活 at 13:30 | 初心者のための外国為替講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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