2010年02月01日

FXとは?FXの基礎知識

このブログを始めたときと状況は異なり、FXも一般的になりました。
今さらFXとは、と説明することでもありませんね。


そうはいっても、FX初心者の方は知りたいかもしれませんので、
簡単に説明させていただきます。


1.FXは外貨を売買する金融商品である。

  FXは難しく考えず、シンプルに理解していれば問題ないです。

  例えば、ドル円(USD/JPY)を100円で買います。
  通常は1万通貨単位なので1万ドルとなりますね。
  101円で売れ(決済)ば1万円の利益です。
  99円で売れば1万円の損失です。

  売買する外貨は通貨ペアとよばれ、代表的なのはドル円以外にも
  ユーロ円(EUR/JPY)、豪ドル円(AUD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)など。

  通貨にはそれぞれ特徴がありますが、株の銘柄に比べ少ないため、
  自然と値動きの特徴について詳しくなります。



2.FXは手数料が安い。

  外貨預金は手数料が高く、手数料だけで大損こきかねないのですが、
  FXは手数料が安いです。
  安いどころか売買手数料にいたっては無料がほとんどです

  なぜ手数料が無料かというと、
  スプレッドと呼ばれる買値と売値の差が実質手数料代わりとなるからで、
  ドル円で1銭=100円(1万通貨)、ユーロ円で3銭=300円程度。
  ドル円のレートが、100.00-100.01 となっていると、
  買うときは100.01円で買え、売るときは100.00円で売れるということです。

  スキャルピングと呼ばれる超短期売買以外では、気にならないレベルですね。


3.FXは24時間売買できる。

  FXの取引市場は日本だけではありません。
  オーストラリア→東京→ロンドン→ニューヨークと移り変わります。
  時差の関係で24時間常に開いているわけです
  土日はお休みですが、平日はいつでも取引できます。

  株と違い、サラリーマンにもやさしいですね。
  逆に夜中も開いているので、睡眠時間には要注意です。


4.FXは小資金で始められる。

  FXは証拠金と呼ばれる保証金を預けて、売買を行います。
  その際、証拠金に対して何倍まで購入可能というレバレッジが利用できます。
  レバレッジとは「てこ」のことで、
  てこの原理で小さな資金で大きな金額を動かせる訳です。

  レバレッジは会社により異なり、大きなところだと200倍などざらです。
  つまりたった1万円で1万ドル分買えちゃったりします。
  しかし、行き過ぎ感があり、ハイレバレッジ規制がかかることになったので、
  2010年8月から50倍まで、2011年8月からは25倍までとなります。

  25倍だと、ドル円を1万通貨取引するのに4万円〜で始められますね。


5.FXは売りからも入れる。

  FXだと買い(ロング)だけではなく、売り(ショート)からも入れます。
  ですから、円高のときでもチャンスを逃しません。
  株の空売りと同じですが、ショートは慣れるまではわかりづらいかもしれませんね。


6.FXは毎日金利がつく。

  各国の通貨にはそれぞれ政策金利という金利があります。
  日本だと0.1%という超低金利、オーストラリアは3.75%(2010年1月現在)
  この差がスワップポイントとして、毎日貰えます。
  この組合せだとFX会社によりますが、1日80-85円で、1年で約3万円です。
  
  そのため、高金利通貨の豪ドルやNZドル、南アフリカランドなどは人気です。
  サブプライムローンがはじけるまでは、金利7%とかの時代があったんですよ。
  FXで金利生活が可能な時代でした。早くその水準に復活して欲しいものです。

  ショートだと逆にスワップ金利を払うことになるので要注意です。


駆け足での説明でしたが、どうでしたでしょうか?
最初は難しい、怪しい・・・と思うかもしれませんが、やってみれば簡単です。


FXが大人気となったのも、そのメリットゆえです。
あなたの資産運用の力になれるよう当ブログもお手伝いします!

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posted by FXで金利生活 at 15:59 | 外国為替証拠金取引(FX)とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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