2009年08月10日

材料発表で壁を抜けた後のテクニカル的な動きは

為替相場が高値圏でもみ合っているとき
上か下かどちらに動くかわかりません。


上に抜けようとしているとき、
ポイントになっている壁を抜けたら上昇が継続しますが、
逆に跳ね返されたときはしばらく調整となります。



今回もなかなか96円台には到達できずにもみ合っていました。
ところが、雇用統計であっと今に突き抜けました。


(米)7月非農業部門雇用者数
【予想】-32.5万人 【結果】-24.7万人

(米)7月失業率
【予想】9.6% 【結果】9.4%



悪化すると予想されていた失業率は1年以上ぶりに改善し、
非農業部門雇用者数も予想より大幅に減少しました。


サプライズ発表でドル円は急激な上昇で、ものすごい陽線でしたね。
さて、問題は来週からの動きです。


なかなか抜けなかった壁を材料で抜けてしまったとき、
得てして勢いは継続せず失速します。



NYダウの株価も日経平均も円安も・・・言ってみれば上がりすぎです。
そろそろ調整するかな?というポイントでしたが、雇用統計で抜けました。
上昇が果たして押し目もなく行くのか、来週の動きが注目ですね。


利益確定の動きもありますし、調整もありえますね。
現在、手動トラップリピートイフダン(R)の実践記は出番がありません。
そろそろ注文を入れているポジションを上げようかと思いましたが、
調整があるかもう少し待ってみます。


そして、調整があるようなら、ショートでスイングトレードも狙ってみます。
というか、1000通貨トレードでどんどん追撃していればよかった・・・(汗)


ぱっと見テクニカルで有名なFXプライム も8月下旬から1000通貨取引が可能になります。広かったスプレッドもドル円2銭と狭くなりますので、ますます注目ですね!


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posted by FXで金利生活 at 00:44 | 外国為替相場市況