2008年の為替相場も残すところあとわずか。
薄商いの年末におかしな仕掛けがなければ、とりあえずドル円は90円台で年を越すのでしょうか。
ひとまず落ち着いている感じですが、90円台で満足してしまうのが不思議です。
さて、今年は大変な一年でしたね。
2007年8月にサブプライムローン問題が起こってから、株価は右肩下がりに下落し、18000円だった日経平均株価は一時7000円割れとなってしまいました。
株価は低迷する中、為替は円高が続きました。
ここ何年かの投資法がすべて転換してしまいましたね。
株を保有していた方も、円安ブームに乗って外貨を保有していた方も、もちろんFXでロングしていた方も大きな損失となる展開でした。
損をした方も多いと思いますが、全財産を投資していない限りチャンスはあります。
100年に一度といわれる金融危機ですが、見方を変えれば100年に一度のチャンスです。
その兆候はすでに現れていますね。
例えば、個人投資家の株式投資はバブル期の90年以来18年ぶりの買い越しになりました。
外国人投資家が安値で売りさばいたのを割安で拾ったことになります。
そして、東証の出来高も外国人ばかりが売買していたのが、いまや主役は個人投資家になりつつあります。
FXではないですが、外貨の両替所に行列ができるなど円高を狙って外貨に交換している人も多いです。なんともたくましいですね。
マスコミは不況をあおり、恐ろしくなるような内容ばかりです。
消費マインドが冷え込んでいるといいますが、誰のせいだか・・・。
異常に割安になっているのはチャンスです。
高くて手が出せなかったトヨタの株なども10年、20年を考えると買いチャンスです。
残念ながらFXはマイナススワップがあるのでなかなか10年先を見越すのも難しいのが問題ですね・・・。
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2008年12月28日
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