2008年07月06日

FXと株式相場の違い

株価の下落が止まりません。
日経平均の下落は12営業日連続となり、なんと54年ぶり。
半世紀ぶりの出来事です。

株価の下落は日本だけのことではありません。
ニューヨークダウは約2年ぶりに1万1200ドル台となりました。
2007年10月の高値は1万4100ドル台・・・20%超の下落ですね。

株価の下落はどこまで続くのでしょうか?
過去の弱気相場(ベアマーケット)と比較してみると、1960年代以降NYダウの下落率は平均31%、14ヶ月です。
まだまだこれからも長いということでしょうか・・・。
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さて、FXと株式投資の大きな違いというとその変動性の小ささです。
どういうことかというと、株価は倍や半分に容易になるが、為替はならないということ。

ある会社の株価が2000円だったのが、1000円になってしまうことはよくあります。
それどころか、6000円ぐらいしていた株価が1000円になっていたり・・・。
しかし、ドル円が120円が60円になったり、30円になったりはなかなか考えづらいですね。

逆に、1000円の株価が1万円になることはありますが、100円のドル円が1000円にはなりません。
これだけ見ると、FXはローリスクローリターンなのですが、レバレッジを利用し枚数を多くすることで、いくらでもハイリスクハイリターンにできることはご存知のとおりです。

レバレッジがうまくコントロールできて、リスク管理ができていれば、FXは株より安全だということです。
でも、それが難しい・・・。ついつい欲張ってしまいますw


過去最悪のベアマーケットはあの大恐慌の時代です。
2年以上続き、下落率はなんと86%!

ちなみに、現在のダウの水準だと、2000ドル割れ。
日本のバブル崩壊後も日経平均は38,000円→7,600円と8割も下落しています。
なんとも恐ろしいですね。

ITバブルの時もそうでしたが、良くも悪くもバブルになりやすい株価。
それに比べて、地味ですが「運用しだいでは」安定度は高い外国為替。
どちらを選ぶのもあなたしだいです。

ただ、スワップ金利がつき、大きくは動かなくてもレンジの中でよく動く為替は、個人的には魅力的だと思います!
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posted by FXで金利生活 at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 初心者のための外国為替講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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